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「宝くじで1億円当たった人の末路」書評

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こんにちは!

 

そこのアナタ、1億円ほしいですよね。

 

 

しかし、宝くじで1億円当たった人には恐ろしい末路が待っているかもしれないのです。

 

今回は、いま話題の本

「宝くじで1億円当たった人の末路」

について紹介します。

 

※この本には様々な状況の人の末路の話がありますが、宝くじの末路の話だけをお届けします。

 

 

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宝くじで1億円当たった人の末路

 

急に資産を築いても、ろくなことにはならない

 

一見、1億円も当たったら幸せだろうな~と思いますよね。

 

しかし、マネーの専門家、マネーフォワード取締役、滝俊雄氏は

1億円がむしろ厄介を引き起こすことを指摘しています。

 

例えば家族・親族内トラブル。

 

遠い親戚が「おすそわけ」を求めてきたり、

食卓でお金の使い道の話題しか出なくなったり。

お金で家族がバラバラに…なんて怖いですね。

 

また、逆に貧困化する恐れもあるようです。

 

人間は、いったん贅沢な暮らしをすると抜け出せなくなるそうです。

贅沢する→まだ十分幸せではないな→もっと贅沢する

そして、あっという間に1億円が減ってしまう。

 

そして、人生の目的の喪失。

1億円が手に入ったら、アナタはそれまでの仕事を続けると思いますか?

 

もしやめたとすると、労働からは解放されますが、

退屈と向き合わねばならないと指摘されています。

 

退屈ってツラいですもんね。

 

そうした生活は「人生のやる気を失う」ことになるかもしれません。

 

宝くじは

当たり→親族トラブル、貧困化、やる気の喪失→ろくでもない

外れ→お金と時間の無駄→ろくでもない

 

結論

当たっても当たらなくても、ろくでもない末路。

そもそも宝くじは買わない方が良い。

 

 

父さんに教えてあげようかな、、

 

全体の書評

様々な状況の末路が、それぞれの専門家へのインタビュー形式で載っています。

必ずしもデータに基づいた意見ではないので根拠に乏しい部分がありますが、

専門家の視点を取り入れ、常識と思っている現象を考え直してみることを学べると思います。

また、論理的思考を鍛えるにもピッタリな1冊だと思いました。

 

「キラキラネームの人の末路」や

「友達ゼロの人の末路」など

おもしろい末路がたくさん載っているので、よかったら読んでみてください。